歯のメンテナンス

口臭は自分では気づかない

あざらし君
あざらし君
上司の口臭が最近キツイです
博士
博士
口臭は自分では気づかないから注意が必要

モテ男になるために口臭のチェックを

口臭の原因

ニンニク、二日酔は一時的な口臭
タバコは慢性的な口臭
歯槽膿漏、歯周病は慢性的な口臭

にんにく料理を食べたり、深酒した次の日の口臭は、一時的な口臭です。商談やデートのある日の前日は、気をつけましょう。問題となるのは、ヘビースモーカーの口臭(ヤニ臭)と歯周病の口臭です。これらは、慢性的な口臭です。両者の特徴として、自分自身が口臭に気づかない点があげられます。

タバコの口臭は物凄くキツイ

タバコの口臭は、非喫煙者からするとかなりキツイ臭いです。タバコを吸っている本人は自覚がありませんが、非常に気になる口臭です。さらに、コーヒーを飲んだり、歯周病があると臭いの次元が上がります。ちなみに喫煙者は歯周病になりやすいので要注意です。

歯周病の口臭もキツイ

歯周病の口臭も非常に一般的で、キツイものがあります。高齢者に多い印象があるかもしれませんが、20代で歯周病の人も意外と多いので注意しましょう。歯磨き、ガムを噛むなどで、一時的に消えますが、すぐに口が臭い始めます。

歯周病は歯磨きだけでは治らない

身内の人に、口臭を指摘されたときに最初にすべきことは、歯科医を予約することです。特に、1年以上歯科医に行ったことがない人は要注意です。歯科医に行くのは、虫歯(う歯)の時と考えている人が多いかもしれません。しかし、20代以降は、虫歯はもちろん、歯周病(歯槽膿漏)になる可能性がだんだん上がってきます。30代以降では歯周病は全く珍しい病気ではありません。歯を磨いた時に血が出る、歯茎がはれて時々痛むというのは歯周病のサインですから、一つでも当てはまったらすぐに歯科医を予約しましょう。

歯科医で3ヵ月に一度の定期クリーニングを習慣化しよう

歯周病は、歯磨きだけでは治りません。歯茎の周りに付着した、プラーク、歯石が原因とされており、これは歯科医で取り除いてもらうしか除去する方法がありません。歯周病を治療するためには、3ヶ月毎に歯科医で定期クリーニングを行ってもらうのが最も効果的です。これを続けると、かなりの口臭が治癒できます。