ダイエット

太るとモテない。ダイエットの鍵は食事管理と筋トレ

ダイエットと聞いて、皆さんは何をイメージするでしょうか?

あざらし君
あざらし君
サウナ
博士
博士
意味なし
あざらし君
あざらし君
絶食
博士
博士
論外
あざらし君
あざらし君
有酸素運動
博士
博士
実は一番重要なのは食事管理と筋トレというお話

最近モテなくなったと感じたら

30歳を過ぎて突然モテなくなった。という声を聞くことがあります。そんな時には、体重、体脂肪率が増えていないか?と自問してみましょう。そもそも体重計に半年以上に乗っていないという人も多いかもしれませんね。体重が増えて体型が変わった時のサインとしては、デニムのウエストがキツイ、パンツの太ももがキツイ、最近太った?と時々言われるなど。

体脂肪率を下げるだけで、見違えるほど若くみえる

3ヵ月程かけて、筋トレをしながら、体脂肪率を下げることができたら、見違えるほど若く見えるようになります。まずは、毎朝必ず体重計に乗ることと、その体重をスマホアプリなどに記録することです。体重、体脂肪率ともに、毎日変動します。特に、前日の夜に塩分の多いスープを飲んだりすると体がむくむため、体重が変化しやすいです。毎日記録すると、自分の体重、体脂肪率の傾向が理解できます。この記録は、これから先、3ヵ月、半年、1年と比較できますから、最初はまず記録をつけることから始めましょう。

絶食で体重を落とすのは意味がない

カロリーをとらないことで体重を落とすのは全く意味がありません。これは、確実にリバウンドすることが科学的に証明されています。なぜかというと、体は絶食の環境におかれると、脂肪を蓄えて、筋肉を分解するようにホルモンが分泌されるからです。そのため、一見体重が落ちたと思っても、それは筋肉が分解されて、萎縮しただけなのです。筋肉が萎縮すると基礎代謝が低下していますから、以前と同じ量の食べ物を食べると、以前より体重が増えてしまいます。これがリバウンドのメカニズムです。

サウナもダイエットには効果がない

サウナに行って、汗を流すと気持ちいいです。その後に体重計に乗ると体重が減少しています。でもこれは、単純に体の中の水分が汗になって排出されただけです。成人では、体重の60〜65%が水分で構成されていますから、汗を絞り出すと体重は下がります。これは、一過性の体重減少で、水を飲むとすぐにもとに戻ってしまいます。汗をかいて体重を落とす行為は、ボクサーが試合直前の体重計測で行うため、ダイエットの印象を持たれる人がいると思います。でも体脂肪率は全く変化しないので、ダイエットの手法としては全く意味がありません。

有酸素運動ではやせない

ダイエットをするためにジムに行った人が必ずやるのが、有酸素運動です。ですが、結論から申し上げると有酸素運動をしてもダイエット効果はほとんどありません。有酸素運動で消費されるカロリーというのは、せいぜいおにぎり1個か2個分です。やらないよりはましだと思いますが、運動の後に、ご飯を普段より多めに食べてしまうと、全く効果はありません。

ダイエットの原則は、食事管理と筋トレ

ダイエットの大原則

1日の摂取カロリー < 1日の消費カロリー これを継続するだけ

これが全てです。つまり、1日の摂取カロリーを適切にコントロールすることが最優先。長期的には筋トレをして、筋肉量を増やして基礎代謝をあげることで1日の消費カロリーを上げることです。
ただし、1日の摂取カロリーを制限する場合に、筋肉を落とさないように高蛋白の食事をこころがけ、脂肪と炭水化物の摂取量を減らすのが王道です。タンパク質は筋肉の原料となるもので、動物性蛋白質(肉、魚)と食物性タンパク質(大豆など)にわけられます。蛋白質(プロテイン)に関しては、食事から取るのが難しい場合は、プロテイン・サプリメントを購入して、必要量を補給するのが良いと思います。

PFCバランスを理解する

PFCバランスとは、protein(タンパク質)、fat(脂質)、carbohydrate(炭水化物)の頭文字です。ラーメン、豆腐ハンバーク、牛丼といった料理をみた時に、PFCバランスをイメージすることが大切です。どのような食事に、タンパク質が多く含まれているのか?炭水化物と脂質の多い食事はなにか?というのは、最初は一つ一つ記録をしながら覚えていくしかありません。これは、マクロ管理法という王道の方法があるので、ぜひチェックしてみてください。

正しい知識をもってダイエットを続けよう

せっかく、ダイエットを続けても、間違った知識で続けたのでは、効果がでないばかりか、リバウンドしてしまいます。ダイエットは、3〜6ヵ月かけて続けるべきものですから、できれば、正しい知識を身に着けて効果的におこないましょう。